2021年06月03日

梅雨だけど、展示のお知らせです〜

久方ぶりの投稿は、久方ぶりの展示のお知らせですーひらめき
緊急事態宣言真っ只中のこの時期にあって、緊急事態宣言が出ていない、ハイシーズンでもない軽井沢で展示します。
今回も絵画と版画を展示します。絵画は昨年と今年のものなんですが、版画は新作に旧作を加えて展示してます。
制作活動再開して以来、諸々の事情も相まって昨年はほぼ1年間版画制作はしてなかったんですが、久しぶりに制作してみたら変な拘りに引っ掛からなくなり、何か重い荷物を下ろしたような、更には脱皮したような新鮮な感覚で制作出来ました。久しぶりだからとかじゃなく、自然と制作楽しいなーとわき出てきました。
セッティング終えてギャラリーのオーナーにそんな事をチラッともらしたら、何かこれ変わった感じがした、俺でも作れそうな感じがしたんだ、と言われたんですけど、いや作れないです!と速攻で否定しておきました、笑。
気のせいでは無いと信じたいこの感じのまま、次はもっとサイズを上げて制作しよっと。
絵画の方はまだまだ、めんどくせーなと思いながら、描きたいから描いてるってフェーズなんですけどね。

そんなことで、ゆるゆると展示してますのでふらっとしたい気分になったら、ふらっと立ち寄ってみてくださいませ。

アートプロジェクト沙庭
6/3(木)〜 6/28(月)
OPEN 11:00 ~ CLOSE 17:00
会期中 火、水 定休日

62F2B797-3A31-4569-906E-73C7C79A7898.jpeg
【Newsの最新記事】
posted by またお at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | News

2020年11月28日

生存確認がてら。

生存確認がてらのご報告です! ひらめき
ここのところは、COVID-19により外出もままならず、金もないしでステイホームの多い日々なんですが、ステイホームって事で工房にも行けず、折角だからこの期に絵画をつめていこうと思い制作などしておりまして、試行錯誤中ではありましたが、SOMPO美術館のFACE2021に出したら入選いたしましたー。 手(パー)

適当なiPhoneの画像を小学と中学の甥っ子に送って見せたら、中学のほうは、コワイ、私はヤバいやつだと、もっと優しいイルカとかの絵描けば良いのに、と提案されました、笑。
小学の方は、う〜ん、怖くはないけど、う〜ん、なんとも言えないとしか言えない。それでも何か言えと返したら、う〜ん、カーテンの絵、とだけ ドコモポイント
のまさに微妙な作品なんですが、また来年にSOMPO美術館の方で展示されますので、詳細は近くなったらアナウンスさせて頂きます、よろしくお願いします!
余談なんですが、今回83点中の17点が元、現多摩美って言う、、大分入ってないか。。
にしても、優しいイルカって観念で制作も、悪くないな。

スクリーンショット 2020-11-28 15.57.41.png

posted by またお at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | News

2019年07月20日

夏、展示のお知らせです〜

ジメジメ、ムシムシと梅雨が続いております、皆様いかがお過ごしでしょうか。
これからはジリジリとした夏本場がやってきますよ 晴れ
そんな茹るような重い季節に、高原の風を感じてみては如何でしょうか?
高原、、そうです、今回の会場は、日本が誇る有数の避暑地、の中でもトップクラスの避暑地である軽井沢での展示となります。あ、厳密には、軽井沢からしなの鉄道に乗って10分、2つ行ったとこの信濃追分になります。そこから徒歩20分の場所です。
来るだけで避暑地満喫間違いなしです! ぴかぴか(新しい)

爽風心地よい夏の避暑地の展示とあって、一服の清涼剤となるべき作品群がお目見えかと思いきや、こちら大都会の片隅にての制作ゆえに、ゆえに、、、それなりのものがお目見えです。

scope “ 展
ー そこに境界を作ろう。そこの境界を感じよう。境界のその先には、ワクワクする未来が待っているかも知れない。はたまた、隠された不都合が待っているかも知れない ー


版画と絵画の展示になります。
都会の片隅で見つけたものを、爽やかな避暑地で晒す、どのような化学反応が起きるのでしょうか。
遠方ですが、いきなりふらふらっとお立ち寄りください。
ではよろしくお願いします いい気分(温泉)(←近くにこいつも有りです)

アートプロジェクト沙庭
7月25日(木) - 8月19日(月)
11:00 - 17:00
(会期中無休)

DM-1.jpgDM-2.jpg
posted by またお at 20:39| Comment(1) | TrackBack(0) | News

2018年11月28日

絵画の公募に入選したよ!

 この頃、私が工房に姿を現さないなと思ってらっしゃる諸先輩方、
この度、損保ジャパン日本興亜美術賞のFACE2019に入選いたしましたー ひらめき
初出品初入選、上出来ではないかと!拍手。
 西新宿八丁目のフィールドワークで得たインスピレーションを元に、頑張って油絵の具なんて
使ってみたりして、途中でハンドルを放しそうになってみたりして、制作された絵画作品です〜

2019年2月23日(土) 〜 3月30日(土)の期間
新宿にある 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館 で展示だそうです。
お近くお立ち寄りの方、ご興味ある方、どうぞよろしくお願いします!

今回もまた奇跡度高めです。

1-1.jpg
posted by またお at 20:34| Comment(1) | TrackBack(0) | News

2018年10月18日

森達也と藤井誠二のトークショーに行ってきたんだ。

つい先日、映画監督の森達也とジャーナリストの藤井誠二のトークショーに行って来た。
「なぜ日本では犯罪加害者家族が社会に叩かれ、つるし上げられるのか?」
って言う、よくある歪な現象についてがお題だったんだが、根本にあるのは家制度問題と個の確立というのは分かる事で、しかし直ぐには答えは出ないものであり、問題提議をしていって社会の成熟を待つしかないというのが結論なのだが、、
しかし、成る程なと思った話しが!
私も随分前から気になっていた40代、50代の引き篭もり問題があるのだが、この人達は社会的に抹殺されそうな勢いで、半分されてるのかな、日本引きこもり人口の引きこもりカウントさえされてないって話しもある。
藤井誠二はここも取材してるんだが、引きこもりの破壊力は凄い、らしいんだ。取材の記事とか読んでないからどう凄いのかはわからないけど、想像力を働かせてみれば、凄そうだ。 そしてこの現象(初老引きこもりの人?)は、日本の家制度を壊しにかかってる。 ですって。
成る程、色々過渡期です。やはり流れはどんどん新しくなっていってるんだなー
ポツポツと興味深いトークショーだった。
posted by またお at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2018年04月30日

高地で展示〜

世の中ゴールデンウィークも後半戦に突入なのでしょうが、展示のお知らせです ひらめき
今回はお久しぶりに長野の飯綱高原にありますレストラン「アリコ・ルージュ」さんで展示します。
目の前にゴルフ場が広がり見晴らしもよく、長野の高地らしく自然満載のマイナスイオンな場所です、現実から離れ避暑にいらした方々に、現実を脳裏によぎらせちゃうような作品も含めてTPOをブッちぎり、構成したいと思います。
毎度のことですが、お近くの方、こちら方面お出かけの方、ちょいとお寄りいただけますと幸いです〜!
5月3日〜5月31日
12:00 ~ 20:30
火曜定休日

場所等詳細は以下のフライヤーで!バッド(下向き矢印) *地図上赤丸の所と思われる
フライヤー001.jpg フライヤー002.jpg
posted by またお at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | News

2018年04月08日

展示終了〜しました。

かなり遅くなりましたが、長野の北島眼科クリニックでの展示、東京のOギャラリーUP・Sでの展示終了しました!ひらめき です。
Oギャラリーは足を運んでいただきました皆様、ありがとうございました!
クリニックはかかりつけで見ちゃったよという皆様、ありがとうございました!
見たかったけど、行かれなかった〜といった方々、また次の機会にどうぞよろしくお願いいたします!
 
 眼科クリニックでは、場所が場所だけにTPOを心がけ ”眼界の絵画” を置いたんですが、看護師の友達に、クリニックに飾るにはかなりとんがった感じなんだが、と言われたけど二ヶ月もった。
 
 OギャラリーUP・Sでは、今回も会場は版画と絵画(今回は油絵)で構成されていまして、この2つを展示するとよく、2人展かと思ったとの声があるのですが、少し時間を過ごしていると同じ人物が作ったものだとわかるんです。そこまでいると面白味が出てくるんだけど、と自分で言ってみる。
まぁ、そんなに足は止まらないので、版画がいい、油絵の方が面白い、とどっちが好きで別れるのが多かったですな(と書いてみたが、そう二択でもないか)
私が色んな見た目の作品を出しているので、鑑賞者の好みが見れたのが面白かったです、へーこの人がこーいうの好きなんだ、と。
そして今回も、展示物を見て元気になってくれる人がいたのでめでたしめでたし!

OギャラリーUP・S展示
DSCF0637-a.jpg

DSCF0640-a.jpg

DSCF0602-a.jpg
posted by またお at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | News

2018年03月13日

春、展示のお知らせです〜

三寒四温の日々読めない気候になってきました、皆様いかがお過ごしでしょうか。
そして久々の投稿も、展示のお知らせです〜 ひらめき
二度目となる、Oギャラリー UP・Sさんでの個展となります。
前回の展示では明確なコンセプトを持っていたのですが、使う素材と場所とで考えあぐねた結果、そぎ落としすぎてほぼ伝わらないという散々なる結果となりました、、自爆です
今回はシンプルに、平面を見てね、ということでまとめようかなと。
安定の版画と、めちゃくちゃな油絵をトータル10数点出します。

季節柄もし何がしらの衝動的な気分になってしまったら、世を忍ぶ仮の姿でギャラリーに足を運んでみてはいかがでしょうか。多分今回の制作物は、そんなあなたを優しく受け入れてくれること間違いなし!共にザワつきましょう!

3月26日(月) ~ 4月1日(日)
12:00 ~ 20:00 (日曜日 11:00~15:00)
期間中、月曜、金曜、土曜、日曜は在廊予定です。その他平日で吉村に会いたいと切望する方は個別にご連絡ください、7時ぐらいからなら対応可かもです。
ではでは皆様よろしくお願いします いい気分(温泉)

DM.jpg
posted by またお at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | News

2018年01月18日

2018年、明けたら展示。

2018年も、明けまして ぴかぴか(新しい)
早速ですが、長野の眼科で展示してます ひらめき
 『吉村正美 眼界の絵画』
期間は1月〜3月です。
こちらの眼科にご用のお方は、ついでにこちらを目に入れてやってくださいませ。
”トポスパブリック”と言う企画の下、パブリック、パブリック、、公共性を念頭に作品選びをやったつもりです。
目に優しい展示物、になっております、おりません。
以下リンク先に展示物、テキスト詳細のってます、ご覧あれー (手抜きな感じでダッシュ(走り出すさま))
 ⇩ ⇩ ⇩ ⇩
http://toposnet.com/masami-yoshimura/masami-yoshimura-topos-public/
posted by またお at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | News

2017年10月07日

中山道は信濃追分へ〜〜

久々の更新になりましたが、今回は企画ものの制作をしたご報告です ひらめき

 企画のキーワードは、信州・信濃追分、その土地を意識したもの。そして、銅版画制作。
なにをチョイスしようかと考えを廻らせ、街道旅だな、ここは ”馬子唄” だなと至りました。
”馬子唄” とはご存知ない方もいらっしゃるかと、ざっとwiki知識で解説を〜

『馬子とは、馬をひいて人や荷物を運ぶことを職業とした人。 うまかた。うまおい。
その馬子が馬を引きながら唄う歌の事を馬子唄という。民謡の1分類。
歌詞は甚句形式が多い。一音多声のメリスマ型で一定のリズムを持たないので難しい方に入る。メリスマとは、歌詞の1音節に対して、いくつかの音符を当てはめるような曲付けの仕方をいう。ー (wiki)』
馬子唄で代表的なものが、碓氷峠を中心に往来する馬子衆によって唄われ、中山道追分宿の飯盛り女によって三味線の伴奏や囃子詞の入った座敷唄「追分節」に発展した小諸馬子唄で、古来から「小室節」とも呼ばれる。これが北国街道を北上し越後に行って「越後追分」を生み、北海道に渡って民謡「江差追分」の母体となったんだそうです。
民謡、最近はめっきり耳にしなくなりましたが(私的に)、以前はCMとかでもちょくちょく耳にする機会はあったんですがね〜。今回掘って行くにあたり、YouT~なにがしでしっかり視聴したけど、体にす〜っと入ってきますね。
 でその馬子が、馬子唄を歌いながら往来した場所が今回のお題の一つ”追分”という場所です。
追分とは、街道の分岐点を意味し、もとは「牛馬を追い、分ける場所」を意味します。
各地にありまして、私馴染み深いところでは新宿の新宿三丁目交差点がそうです、伊勢丹と交番のところ。ここには今もその名の通りの ”追分だんご” 屋あります。
しかし、今回のキーワードの追分は”信濃追分”のことです。
こちらの追分は、江戸時代の五街道の一つ、京都へと至る中山道と善光寺を経て越後に至る北国街道の分岐点の宿場。
中山道を江戸から来ると、最初の難関の坂本宿から軽井沢宿の間にある碓氷峠越えで、峠を越えると信濃の国。追分宿はその三番目の宿場として大いに栄えたという事です。

 ここの追分宿の一つに "油屋" という旅籠がありました、天保時代の記録によれば脇本陣として使用されていたとのこと。脇本陣なので大名、勅使などの利用がないときには一般客の宿泊もオッケーだったみたいですが、ここ油屋と大黒屋というのは、飯盛女など美人が多くて色々お代もお高くて、庶民にはちょっと手の届かない存在だったとの説も。
この宿場町は徳川幕府倒壊と、明治26年の信越本線の開通によって衰退していきました。
追分宿の人達は、集団で佐久市の岩村田にお引越しして営業していたとのこと。さらに、油屋と、永楽屋は追分でも旅館業を営んでいたとのこと。
近代には堀辰雄やら多くの文豪達にも愛されて定宿にされていましたと。
 そして現在、その油屋は保存活動も進められ「信濃追分文化磁場油や」という文化施設として再生されています。
その油やでの文化企画の一環の制作です。

そしてなんとこのブツは、”油や” でのみ絶賛発売中!! ( ひらめき 私の他にも5人の作家さんが制作しております)
私にしては珍しく旅情たっぷり画です。馬子唄とともにいざ追分へ〜どうですか〜

馬子01.jpg
4種、各エディション30部
旅の空、三筋立つ、二人連れ、浅間の煙
posted by またお at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | News