2018年04月08日

展示終了〜しました。

かなり遅くなりましたが、長野の北島眼科クリニックでの展示、東京のOギャラリーUP・Sでの展示終了しました!ひらめき です。
Oギャラリーは足を運んでいただきました皆様、ありがとうございました!
クリニックはかかりつけで見ちゃったよという皆様、ありがとうございました!
見たかったけど、行かれなかった〜といった方々、また次の機会にどうぞよろしくお願いいたします!
 
 眼科クリニックでは、場所が場所だけにTPOを心がけ ”眼界の絵画” を置いたんですが、看護師の友達に、クリニックに飾るにはかなりとんがった感じなんだが、と言われたけど二ヶ月もった。
 
 OギャラリーUP・Sでは、今回も会場は版画と絵画(今回は油絵)で構成されていまして、この2つを展示するとよく、2人展かと思ったとの声があるのですが、少し時間を過ごしていると同じ人物が作ったものだとわかるんです。そこまでいると面白味が出てくるんだけど、と自分で言ってみる。
まぁ、そんなに足は止まらないので、版画がいい、油絵の方が面白い、とどっちが好きで別れるのが多かったですな(と書いてみたが、そう二択でもないか)
私が色んな見た目の作品を出しているので、鑑賞者の好みが見れたのが面白かったです、へーこの人がこーいうの好きなんだ、と。
そして今回も、展示物を見て元気になってくれる人がいたのでめでたしめでたし!

OギャラリーUP・S展示
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2018年03月13日

春、展示のお知らせです〜

三寒四温の日々読めない気候になってきました、皆様いかがお過ごしでしょうか。
そして久々の投稿も、展示のお知らせです〜 ひらめき
二度目となる、Oギャラリー UP・Sさんでの個展となります。
前回の展示では明確なコンセプトを持っていたのですが、使う素材と場所とで考えあぐねた結果、そぎ落としすぎてほぼ伝わらないという散々なる結果となりました、、自爆です
今回はシンプルに、平面を見てね、ということでまとめようかなと。
安定の版画と、めちゃくちゃな油絵をトータル10数点出します。

季節柄もし何がしらの衝動的な気分になってしまったら、世を忍ぶ仮の姿でギャラリーに足を運んでみてはいかがでしょうか。多分今回の制作物は、そんなあなたを優しく受け入れてくれること間違いなし!共にザワつきましょう!

3月26日(月) ~ 4月1日(日)
12:00 ~ 20:00 (日曜日 11:00~15:00)
期間中、月曜、金曜、土曜、日曜は在廊予定です。その他平日で吉村に会いたいと切望する方は個別にご連絡ください、7時ぐらいからなら対応可かもです。
ではでは皆様よろしくお願いします いい気分(温泉)

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2018年01月18日

2018年、明けたら展示。

2018年も、明けまして ぴかぴか(新しい)
早速ですが、長野の眼科で展示してます ひらめき
 『吉村正美 眼界の絵画』
期間は1月〜3月です。
こちらの眼科にご用のお方は、ついでにこちらを目に入れてやってくださいませ。
”トポスパブリック”と言う企画の下、パブリック、パブリック、、公共性を念頭に作品選びをやったつもりです。
目に優しい展示物、になっております、おりません。
以下リンク先に展示物、テキスト詳細のってます、ご覧あれー (手抜きな感じでダッシュ(走り出すさま))
 ⇩ ⇩ ⇩ ⇩
http://toposnet.com/masami-yoshimura/masami-yoshimura-topos-public/
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2017年10月07日

中山道は信濃追分へ〜〜

久々の更新になりましたが、今回は企画ものの制作をしたご報告です ひらめき

 企画のキーワードは、信州・信濃追分、その土地を意識したもの。そして、銅版画制作。
なにをチョイスしようかと考えを廻らせ、街道旅だな、ここは ”馬子唄” だなと至りました。
”馬子唄” とはご存知ない方もいらっしゃるかと、ざっとwiki知識で解説を〜

『馬子とは、馬をひいて人や荷物を運ぶことを職業とした人。 うまかた。うまおい。
その馬子が馬を引きながら唄う歌の事を馬子唄という。民謡の1分類。
歌詞は甚句形式が多い。一音多声のメリスマ型で一定のリズムを持たないので難しい方に入る。メリスマとは、歌詞の1音節に対して、いくつかの音符を当てはめるような曲付けの仕方をいう。ー (wiki)』
馬子唄で代表的なものが、碓氷峠を中心に往来する馬子衆によって唄われ、中山道追分宿の飯盛り女によって三味線の伴奏や囃子詞の入った座敷唄「追分節」に発展した小諸馬子唄で、古来から「小室節」とも呼ばれる。これが北国街道を北上し越後に行って「越後追分」を生み、北海道に渡って民謡「江差追分」の母体となったんだそうです。
民謡、最近はめっきり耳にしなくなりましたが(私的に)、以前はCMとかでもちょくちょく耳にする機会はあったんですがね〜。今回掘って行くにあたり、YouT~なにがしでしっかり視聴したけど、体にす〜っと入ってきますね。
 でその馬子が、馬子唄を歌いながら往来した場所が今回のお題の一つ”追分”という場所です。
追分とは、街道の分岐点を意味し、もとは「牛馬を追い、分ける場所」を意味します。
各地にありまして、私馴染み深いところでは新宿の新宿三丁目交差点がそうです、伊勢丹と交番のところ。ここには今もその名の通りの ”追分だんご” 屋あります。
しかし、今回のキーワードの追分は”信濃追分”のことです。
こちらの追分は、江戸時代の五街道の一つ、京都へと至る中山道と善光寺を経て越後に至る北国街道の分岐点の宿場。
中山道を江戸から来ると、最初の難関の坂本宿から軽井沢宿の間にある碓氷峠越えで、峠を越えると信濃の国。追分宿はその三番目の宿場として大いに栄えたという事です。

 ここの追分宿の一つに "油屋" という旅籠がありました、天保時代の記録によれば脇本陣として使用されていたとのこと。脇本陣なので大名、勅使などの利用がないときには一般客の宿泊もオッケーだったみたいですが、ここ油屋と大黒屋というのは、飯盛女など美人が多くて色々お代もお高くて、庶民にはちょっと手の届かない存在だったとの説も。
この宿場町は徳川幕府倒壊と、明治26年の信越本線の開通によって衰退していきました。
追分宿の人達は、集団で佐久市の岩村田にお引越しして営業していたとのこと。さらに、油屋と、永楽屋は追分でも旅館業を営んでいたとのこと。
近代には堀辰雄やら多くの文豪達にも愛されて定宿にされていましたと。
 そして現在、その油屋は保存活動も進められ「信濃追分文化磁場油や」という文化施設として再生されています。
その油やでの文化企画の一環の制作です。

そしてなんとこのブツは、”油や” でのみ絶賛発売中!! ( ひらめき 私の他にも5人の作家さんが制作しております)
私にしては珍しく旅情たっぷり画です。馬子唄とともにいざ追分へ〜どうですか〜

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4種、各エディション30部
旅の空、三筋立つ、二人連れ、浅間の煙
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2017年07月11日

7月、グループ展のお知らせ〜

夏だな、7だな。
グループ展のお知らせですひらめき
今回は、私が2015年に参加させていただいた、信州の酒蔵 ”真澄” さんの「アーティストラベル」プロジェクトが今年で5年目となり、これを記念しての5人のアーティストの作品展となります。
『アートと酒の出会い展』という趣向となっております。
旨い酒と旨いアートのコラボですな。
初日は真澄社長の宮坂直孝さんと郷土料理研究家の横山タカ子さんのオープニングトークもあります。

因みに私の出品作10点ぐらい(予定は未定)は、悪酔い必至か盃を落とすかですいい気分(温泉)
お近くの方、長野方面に行かれる方、ギャラリーは善光寺近辺なので観光がてら、どうぞよろしくお願いします!

◎アートと酒の出会い展
日程 2017年7月16日(日)〜24日(月)
   10:00〜18:00(日・祝・最終日は17:00まで)
出展
小山利枝子(2013)/たかはしびわ(2014)/吉村正美(2015)/近藤英樹(2016)/ナカムラジン(2017)

初日7月16日(日)のイベント
15:30〜16:00
オープニングトーク 横山タカ子×宮坂直孝
16:00〜17:30
オープニングパーティー
18:30〜19:30
信州放送人が読む会:日本酒を楽しみながらの朗読会
出演:生田明子(SBC)・伊東秀一(TSB)

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2017年04月18日

2人展は無事に終了となりました!

展示が終了しました〜。とっくにですが。
ちょいとしたネットトラブルに見まわれまして むかっ(怒り)ブログに上げるのが少々遅くなりました。
 
 さてさて、タイトルのApril anima (l) は括弧付きなんですが、付けることでイメージがどんと広がり、方向性も示され、秀逸なタイトルだったと思いますね。
今回の相棒、松田朕佳さんとはこの展示タイトルだけをすり合わせて、諸々ザックリで、搬入時、設置後に各々のブツとstatementを知るという具合だったのですが、あらま不思議にブツたちがピタリとはまって場を作り出し、大きな空間が誕生しました。
その整然とした空間は緊張感が漂い、洒落た舞台のようでもあり、時間の中で歪みが生じ面白いものが出来上がってきました。自然物がおおいにその役割をかってでてくれたというのも要因ですが、それ以外にもそこにはライフとライブがありましたとな。
しかし2人だと本当に科学変化が生まれるというか、パッパッと物事が進んでいき、楽しかったし、学びにもなりました。
 そう言えば心に残る出来事がありまして、友人の子供(小学生)が、私制作のjailhouse rockと言うバケツと石と写真を使ったブツ中に設置してあった写真を、バケツの外にポイってしたんです。急な事で人もいたから普通に戻しちゃったんですが、その状況の驚きよりも、何を思って外に出したのかに非常〜に興味が湧きました。
子供にとっちゃ単なる感覚的なものだったのかもしれませんが、その行動に意味をつけて色々想像してみたら面白かったです。いや、確かな意味を持っていたのかも、だとしたら行動力が凄いな。

遠方にも関わらずご来場いただきました皆様には感謝感謝でございます
ありがとうございました ぴかぴか(新しい)
そして相棒、松田朕佳さんに感謝感謝です、ありがとうまたいつの日か ぴかぴか(新しい)

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  *animate being (自発的な運動に特徴付けられる生命を持つ有機体。生物。)
   アクリル、カンバス 2017
  *jailhouse rock(監獄ロック)
   ブリキのバケツ、石、写真 2017
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2017年03月27日

近々のエイプリルフールなんだけど、展示なんだよ。

久々の更新は、またまた展示のご案内です ひらめき

今回会場は長野で、今週土曜日4月1日からの開催となります。
そして久々の2人展、初タッグという事で非常に楽しみです。
セッティングはこれからなのでどの様な場になるのかは未知ですが、まずくないタッグなので面白いこと間違いなし。

うーむ今回は、展示で使用する絵画を製作していたんですが、画面上に自らの枷た制限がストイック過ぎて、描いてて心が折れそうになりましたよ。。

さてさて、オープニングまでに一週間を切っておりますが、長野の皆様どうぞよろしくお願いします。
いや、この時期だけど急にこっち方面に行くんだよという方、ご都合つきましたらどうぞよろしくお願いします。
会場が元倉庫のギャラリーなんで、なんとなく広くてさぞ寒かろうだけどどうぞよろしくお願いします。

エイプリル アニマ (ル)  松田朕佳・吉村正美 展
2017 4/1(sat) ~ 4/9(sun) 13:00 ~ 17:00
FLATFILESLASH/Warehouse Gallery
〒380-0875 長野市大字小鍋11-17

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※詳細はDMクリックでよろしく!
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2016年11月08日

”the watcher in the world” 展、第一幕終了〜

先日、展示が無事に終了しました。ご来場いただきました皆様には感謝でございます、ありがとうございました ぴかぴか(新しい) !!!

以下総括、主に反省文。
 今回は、一つ前の展示の素材を幾つか使用し、更に幾つか足し、また新たな解釈で展示したのですが、”木も見て森も見て!”という私の強欲が先走り、来場者を置いてきぼりにした感が否めませんでした。
自分だけが圧倒的な情報量を持っているのだから、その出し方をもっともっと考えなければうまくいかないのは当然のことで、(あ、どっかの映画監督もそんな事言ってたな〜)来場者に投げる部分が大きすぎたと感じました。
 そもそもが視覚情報が強い素材(展示物)を選んでしまっているので、”木”に比重がかかるのは当然なのに、それでも”森”に目を向けさせたいが為、内容物を削りすぎてシンプルにしすぎ、結果、より一層視覚情報が強い”木”がフィーチャーされるという当たり前な構図に至り(笑)、”森”にまで到達さす事ができなかったというわけです。強い”木”を間引けなかった、もの作り者のジレンマです。
”木”は随分と見ていただき、主に好意的お言葉を得ましたが、異様な展示であった事は確かでしょう。
既に頭の中では修正案がどんどん出てきております、このプロジェクトはまだ続く予定です ひらめき
他者の反応は本当勉強になります。

以下展示の皮切り文。
 今回の展覧会名 ”the watcher in the world” の ”watcher” を、ここではフットワーク軽めに ”散歩者” と解して欲しい。
散歩者の前には、幾多の見えるものの光景が広がっている、そして散歩者はその光景を意図的に選び切り取っていく。
更に貪欲な散歩者は、幾多の見えない光景をも切り取っていく。
散歩者は何故、そして何を切り取るのだろう。
その切り取られたものを提示された時、私達は散歩者の目を持ち得るのだろうか。


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DSCF0430.jpg いつかの第二幕の為に全体像の掲載は控えとこ!
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2016年10月21日

もうすぐ展示するよ〜

秋も色づいてきましたね〜
と、再び展示のお知らせです ひらめき

今回の展示は、この夏にやった展示のまた違った形でのアプローチとなります。
前回は色々盛り込み過ぎて、主題が見えにくくなった感がありまして、今回はシンプルな構成となっております。主題が少々変わったので、いくつかものも変わっております。(と言っても前回を知ってる人はかなりレアですが、、)
そんなこんなで、久々の都内での展示です、よろしくお願いします!

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OギャラリーUP・S
2016年10月31日(月)〜11月6日(日)
12:00~20:00
日曜日 11:00~15:00

中央区銀座1−4−9
第一田村ビル3F
03-3567-7772
http://www4.big.or.jp/~ogallery/
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2016年09月04日

展示が終了いたしまして〜

8月の展示も無事に終了いたしました。近、遠方よりお越しくださいました皆々様感謝でございます ぴかぴか(新しい)
この展示、反省点が多いに見えて (今の所解けずじまいですが) まぁやった甲斐があったなと。
この展示の開催ご挨拶として、とあるフリーペーパーに寄稿した文と画像を以下に〜。
image1.JPG mixed media / matao

闇に隠れて生きる
俺たちゃ妖怪人間なのさ
人に姿を見せられぬ
けもののようなこの体
(早く人間になりたい!!)
暗いさだめを吹き飛ばせ
(ベム ベラ ベロ)
妖怪人間

月に涙を流す
俺たちゃ妖怪人間なのさ
悪をこらして人の世に
生きる望みに燃えている
(早く人間になりたい!!)
暗いさだめを吹き飛ばせ
(ベム ベラ ベロ)
妖怪人間

星に願いをかける
俺たちゃ妖怪人間なのさ
正義のために闘って
いつかは生まれ変わるんだ
(早く人間になりたい!!)
暗いさだめを吹き飛ばせ
(ベム ベラ ベロ)
妖怪人間 

作詞 第一動画文芸部
作曲 田中正史
唄 ハニー・ナイツ

” 早く人間になりたい ”
この言葉の破壊力。この言葉の持つ永遠の難題にとらえられた経験のある者が、今現在もあまねく存在しているとは思いますが、
昭和の時代に、この呪の文言を生み出した『妖怪人間ベム』というテレビアニメが、毎週月曜日19時30分〜20時00分ゴールデンタイムの時間帯に放送されておりました。全26話。
内容はバッサリ割愛させていただくとして、
このアニメが放映されていた時代というのは、人もものも道具となり、後に”東洋の奇跡”と世に語り継がれた1954年〜1973年高度経済成長期の真っ只中でして、特に妖怪人間放映年の1968年はGNP(現在ではGNI)世界第2位となった年でもあります。
日本だけではなく、この時代は世界各地に〜の奇跡と名打たれる経済成長が起こっておりますが、やはり日本のハネ方はもの凄かったのでしょう。目指せ一億総中流!そ〜そ〜!
また、そんな1968年頃は怪奇、妖怪といった類がブームとなっていたようです。
この” 奇跡 ”の中、このような” 奇 ”な作品が作られたのは必然であり、時代のある種の遺産でしょうな。
なぜって、上だけを見てこんなにも前へ前へと疾走した時代、横や後ろ斜めや下には、見えてなかった、見ようとしなかった ” 早く人間になりたい ”と語りかけてくるもの多そうじゃないですか。


「ブラック☆リムジン」 展 〜思考停止の平均値、そして 距離〜
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posted by またお at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき