2013年05月02日

展示する〜、告知する〜

久々更新、久々告知。です。

昨年から引き続き、長野のお山で展示致します。今回は一ヵ月毎に作家さんが順繰り形式です。
ぐりーんしーずん到来のいい時期であります ぴかぴか(新しい)
長野の人、他地域の人、足をのばされる予定がありましたら一ヵ月やってますのでぶらっとよろしく! 手(パー)

トポス高地 アリコ・ルージュ 2013

TOPOOS Highland Haricoit Rouge 2013
欧風家庭料理店「アリコ・ルージュ」

長野県飯綱町川上 2755 飯綱東高原 飯綱高原ゴルフコース前

phone 026-253-7551

営業時間12時~20時30分

休館・定休日 火曜
http://homepage3.nifty.com/haricot/

あ、五月からなんですが諸事情により、4日からの展示になります。
で、いつもの様に銅版画とアクリル画の展示となりますが、ほぼ新作でございます。時間が無いと全てがストレートにでき上がるものなんだな〜と改めて実感。
見れるお人は見ておいて損はない! まじで いい気分(温泉)

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2013年02月17日

ハルーン・ミルザ展。

ちょっと前、SCAI THE BATHHOUSEで今イギリスを代表する若手作家である ハルーン・ミルザ 見てきた。

ハルーン・ミルザさんの作品を解説したものを以下に、
 『自身をサウンドアーティストではなく、"コンポーザー”と名乗るハルーン作品の特徴は、まさに音・物と空間が織りなすコンポジションにあります。家具や家電製品、映像などを駆使し、Lo-Fiでありながら複雑なアッサンブラージュやインスタレーションを試みてきました。ノイズ、サウンド、音楽の領域に対する知覚を独立させ、視覚と聴覚をひとつの美学的な形として捉える可能性を追究しています。』

まさに、
composition!
composition!
composition〜!!!
音、光、空間!!!
えーっと、空間に入った途端この明るさでいいのか?とまず感じてしまった。(後でSCAIのH.Pを見て解決したのだが。。)
でもそんな頭のつぶやきは一瞬で吹き飛んだ。
白い空間に淡い光が美しい、その空間に存在する物の様相が美しい。
H.Pにこの展示風景の写真が出ているのだが、やはり暗い中でのインスタレーションの風景、この中であのノイズならばこれはまあ間違いなくかっこいい。(私は初めこの空間をイメージしてたんだろな ドコモ提供
しかしその時の私の気分は、Edgeな空間のShow的なものより、空間の構造がより見たかったのであの明るさで良かった。この展示の概要を入れて行かなくって結果オーライ 手(チョキ)
他のもまだまだ見たいー。DMのも見てみたいー。
今回の展示の ”ぶつ” は来日してかたこちらで集めたものみたいです。秋葉原パラダイスだっただろーに かわいい

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2013年01月19日

久しぶりの

2013年 どっぷり明けてます、本年もよろしくー。
更新です!
地味に。しかも、昨年見た展覧会を今書くなんて。

さてさて、ちょいと前の事。
BankART1929で開催してた 川俣 正見に行ってきた。
いいな現場。
使っている無機物が、その場ではいきてるようだ。
直線の造形美も重量感も素材もかっこいい。
川俣さん自身は制作過程に重きを置いているようで(その場でのその人々との繋がり、コミュニケーション)、出来上がった作品はその付属物であると。是非そのアクションに加わってみたものですな。

会場で流れていたフランス人映像作家のジル・クデールさんが手がけたドキュメンタリー作品に感じ入ってしまったのですが、特に感じ入ってしまったのはパリにあるサルペトリエール病院内のサン=ルイ教会に作られた椅子の回廊。(結構いろんな所で流されている有名な映像だったみたいです)
パリ中の教会から集められた約5000脚(もっとっていう記述もあるけど)の椅子やベンチが教会内に積み上げられていくのだが、その中でそれぞれの椅子に顔があり、記憶を見せる。
その映像から受ける川俣作品は、安直な表現になってしまいますが、上がりも現場も、こ、これは、哲学。実際に見たらどう思うだろうか〜。
そしてなんて女性の似合わない現場なんだ!ちらほらあらわれる女性の違和感。クデールさんが男性だからか、はたまた女性の持つ特性か。

クデールさんの言葉で(摘んで書きますが、、)
川俣プロジェクトに関するドキュメント映像のことを「メモリー・イン・プログレス(進行中の記憶)」と呼んでいる。映像を通してプロジェクトに寄り添い、プロセスを追いかけますが、最終的にモノとして残る映画を目的として撮っているつもりではありません。川俣さんとの共通点と言えば、一つのプロジェクトの最終的な結果よりも、進行中の諸段階における態度(attitude) の選択そのものが重要である、という点だと思います。それは最終的な編集による仕上がりよりも、プロセスの諸段階における自分のポジショニングや態度こそが大切なのです。

う〜ん、納得。

椅子の回廊
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2012年10月23日

モグラだな。

相変わらずの気まぐれ更新で、自身ブログの存在を忘れるんじゃないか状態に更新が滞っております ドコモポイント
ああイケナイイケナイ、頭のリハビリにならん。
てな事で、久々更新をば〜制作事についてなんぞ、、
結果として今迄の散漫としたイメージの羅列や、技術の挑戦みたいな試し事を拭いさって(?) 、今時点での向かって行きたい方向が見えてきました。
基本ビジュアル言語を押し進めていますのでここで文章にしてその ”方向” をお伝えする事は出来ませんが、その後きっちりご覧に入れましょう!。と、決意と希望がみなぎってはおりますが、悲しいかなまだ頭の中のもの。私が早く目にしたい。
しかし、焦らずコツコツと思い描くものに近づけるよう、諦めずに進めて行きましょうー。なのでまたモグラになる宣言を。

モグラ生活ハジメマス!
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2012年10月03日

夏〜秋の展示、終了ー

2つの展示が先月終了しまして、遠方にもかかわらずご来場いただいた皆様には感謝感謝でございます ぴかぴか(新しい)
二週間毎に4つの会場を巡る高地回遊の展示ではそれぞれの店舗の方々の感想を聞く限り、普段作品を見る為に足を運ぶ事をしないであろう人達にも、あの壁にあの空間に何かがあるぞと言う”気が向く”時間をさけたのではないかと思います。
作り手としては今回の企画、絶対的に”場”ありきで”作品”ありきではないので、ただ店に飾ってあるだけ、へたすると壁紙、反対に空間をぶち壊すほどに異物、などと難しさもあります。ほとんどがありものでの展示でしたが、主義主張の無いものが多かったのかまあまあそつなく終了しました 。(飾ってあるだけ感の部分もありましたが。。ドコモポイント
私の場合作品は店舗毎に入れ替えたり通しで展示したりと色々でしたが、場所が変われば品変わる、作品を全くアート目線では無い日常生活に溶かしてみて学ぶべきところ多々ありです。残念なのは全ての場所に足を運べたわけでは無く生を感じれなかった事と、二週間ターンは忙しいって事ですかね。

軽井沢の追分は油屋内 ギャラリー沙庭での たかはしびわ さんとの2人展、私的に重大なトラブルもありましたが(仕上げ処理をしたら絵が溶けた! は?な感じですがこの一文に集約です〜)おかしなもんが並んだ!この一文で集約です 。
堅苦しいものはなしの気軽にスルッと入ってこれる空間でした。ここでは私の部分しかアップしないので全貌は謎!

ざっとUP
高地回遊 ー エルム
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アリコルージュ
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ベッカライ
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アンデルセン
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所々 photo by tetsuya Machida

ギャラリー沙庭
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2012年08月29日

展示するよ。

また、かなり行きにくい所で!

ART PROJECT SANIWA EXHIBITION vol.3
たかはしびわ×吉村正美 展 
9/1(土)〜9/30(日)

今年の7月に始動した信濃追分文化磁場「油や」プロジェクトの一環です。
今回 たかはしびわ さんと初の2人展です。びわさんはペンギンを主体として”人間”を描きます。"肉”も描きます(見てもらえば、、)濃いぃです!
DMは偶然にもお互いソフトな絵図らとなっております(私はDM制作時点で新作が一点も上がって無かったという駄目駄目ぶりで過去作提出〜今も一点上がって無いトホホぶり)。
昨日搬入してきたんですけど、普段ダンゴムシ生活を送ってる身に軽井沢高原の気圧は低過ぎ、なんだかボワッと膨張した様なフワフワ感と、キラキラ輝く木漏れ日と、そこかしこにもう秋ね〜な気候が相まって終始あくびが止まらなく、辺り構わず体を横たえたい衝動との葛藤でした。
そんな真夏の雑踏も収まりつつある大人なリゾート軽井沢にお越しの方は、どうぞお立ち寄りくださいませー。と言っても電車だったら軽井沢からしなの鉄道で2つ目の駅です。車だったらドライブがてら〜。

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展示は、この二人をカップリングした画廊主のセンスが光ります ぴかぴか(新しい)
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2012年08月23日

ワークショップやってきた。

先週末、軽井沢の脇田美術館でワークショップを行ってきた。
基本版画やって、アクリル描いての私が何をワークショップしてきたか、それは モビール !
何でもいいので絵を描く事を、それだけじゃ子供達(小学校3年生ぐらいからが対象)が飽きちゃうのでプラスα何かやって、とのふり。
う〜ん何を、、と思い少し悩んだ結果、アメリカが生んだ偉大な芸術家 アレクサンダー・カルダー に憧れて モビール ぴかぴか(新しい) !  作ったこと、、けど ドコモ提供
何とかしてきた ドコモポイント
実施は野外で強風が吹くに違いないからある程度パーツには重さが必要、そして簡単に絵を描ける素材、描くだけじゃなくプラスαできる素材、木片だな。(もうちょっと扱い易い厚めのボードも用意。その他。)材料をごちゃごちゃにして使いたいものを好きに選んで作ってもらうことにした。作りたいものをつくる、しばりなし。
主に、男の子達は流石に立体なれしているのか、大きなものや、訳の分からないものと言いつつもどんどん組み合わせて何かを作る。女の子達は誰がみてもわかる既成のものを綺麗に作っていく。興味深い〜。
作ったパーツを紐でつりバランスよく支えのバネに配置していく。ほとんどの子供達がこのバランス取りも楽しんでやってくれてるようだった。動くものは楽しいわな。支えバネ、紐、パーツの全体を見て、この形(アミダみたいな形)が面白いと言う子もいて、いいね〜。
各自モビールが個々のタイミングで完成し(いくつも作る子や、巨大なモビール作る子もいたりと。)次に熱中しだしたものはナイフ作り!木の先尖らせて凶器作りに熱中。さらに赤絵の具つけて ”血染めのナイフ” が流行しだした、言葉と共に。女の子は先尖らせて鉛筆ーって言ってたな。興味深い〜。そーいやいきなりダイナマイト作ってる子もいたな、後で火薬詰めるって。
サポーター様達のお力添えで一応何事も無く、(飽きさせる事もなく ダッシュ(走り出すさま) )無事終える事が出来ました。心からの感謝!!
最後の講評で、このモビールは売れるな〜、と一つ講評したら、次からこれは売れる?これは?と講評毎に食いついてきて、最終的に売れる、売れないで終わったような気がしないでもない。。良い、悪い、の言葉だけより、売れる、売れないのが面白いんだろうに。この調子でたくましく生きろよ 晴れ
カッターや、ノコギリで指切ってもけろっとしてたり、余った材料を家でも何か作ると全て持ち帰ったり、素敵な子供達でした。

かなり微妙な写真を、、(撮る間が無かった、、)
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この反対側にもずらりと、、
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またお作
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2012年08月11日

展示してるよ。

夏は避暑地に 晴れ

TOPOS Migrate Highland 高地回遊 2012年8月6日〜9月30日 *休みは各施設に依る。

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コンセプト
トポスの新しいフォーマット高地回遊 / Migrate Highland は、飯綱高原の南西から北東に点在する4つの店舗施設にて、4名の作家の個展スタイル(各所に一名)にてローテーション展開催。作家は事前に各店舗施設・環境を取材し、ローテーション毎に対応を都度応変してTOPOS(作家作品の場所への役割)を試行。4つのビジョンが4つのスパンスケジュールで展開。
グリーンシーズンに各所を訪れる方々に経験環境拡張を促すと共に、作家作品が高原を回遊展示することで、場所と作品の在り方を考える。
恒常的に継続されるトポスフォーマットとして賛同参画作家が入れ替わりつつ高地回遊の可能性を探る。

migrate artists
梅田明雄 Akio Umeda / print work
吉村正美 Masami Yoshimura / print and paint work
前田聡子 Satoko Maeda / photo work
町田哲也 Tetsuya Machida / art work

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釜焼パン屋「ベッカライ麦星」
営業日 / 毎週水曜日・木曜日・金曜日・土曜日 営業時間 / 12 時~ 18 時(12 月~ 3 月は 17 時まで)
〒380-0888 長野市上ヶ屋 2471-930
phone & fax 026-239-3039
http://www.mugiboshi.com/

ペンションギャラリー「アンデルセン」
〒380-0888 長野県 長野市 大字 上ヶ屋 2471-2197 TEL&FAX 026-239-2525
http://www.ne.jp/asahi/andersen/gallery/

喫茶・食事「エルム」
長野県長野市北郷2050-208 phone 026-239-3009
営業時間 10時〜20時(4月〜9月)
定休日 4月〜9月は無休 冬季のみ火曜
駐車場 6台 / 席数 16席

欧風家庭料理店「アリコ・ルージュ」
長野県飯綱町川上 2755 飯綱東高原 026-253-7551 営業時間12時~20時30分 休館・定休日 火曜
http://homepage3.nifty.com/haricot/

ていう大きなコンセプトの下、怪しいのを送り込んできた。と言っても店舗なのでザワザワさせない様に、、
作品は新旧含めて店舗毎に入れたり替えたり ひらめき
この期間中長野方面(しかも飯綱高原!)に足をのばされる方、どうぞよろしくー 手(パー)

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念でロケハン 

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2012年08月03日

2012.7.27 Happy Friday!

THE STONE ROSES

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黄色い人もウロウロ鑑賞中
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in FUJI ROCK.
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2012年07月04日

トーマス・デマンド展を見てきた。

トーマス・デマンド展 を見てきた。
そして、もの凄く目が疲れた。

一見すると何気ない何処ででも見られるような(一般人が見られない特別なものもあるが)日常や風景の一コマを切り取った写真作品なのだが、そこに写しだされているのは全て本物と見まごうばかりの精巧に作られた偽物である。元になる写真(歴史的、政治的、ニュースになるようなイメージが多い)を選んで紙、段ボールで実物大に再構築して写真に記録し、後は速やかに壊すのだそうです。元々が彫刻家であるトーマス・デマンドがインタビューで言っていたのだが、制作してもその後処理という問題があり、そこで紙で制作する事にし、当初はその記録の為に写真を撮影していたそうですが、1993年に写真作家に転向して、写真撮影の為に紙作品を制作するようになったとのこと。
そのフラットで巨大な無機質な写真作品は、そもそものプレスされた空気感による視覚の違和感の他、全てが紙で作られているという質感ばかりでなくその量感までをも克明に見せてくれているので、見えている物は自分でも目にした事があるものなのに自分の知っている量感ではない、と更なる違和感を感じさせます。(人間の目はその量感までをも見ているのだな〜と改めて実感)どうも脳を混乱させ私的に目を疲労さすようです。。
映像作品もあり、その中の最新作 <パシフィック・サン> はオーストラリアのクルーズ船の事故時の船内の記録映像をまたこれ紙で忠実に再現しております。紙で作られた物達が波の影響を感じさせる様に左右に動いて行くのですが、ストップ・モーション・アニメーションというメイキングを知ると驚愕です!!
お隣にあった、その事故映像をびくともせず冷静に記録し続けていた監視カメラの再現も面白かったです。

展示は、はじめからコンセプトを入れないで、感覚的に見たら頭ぐるぐるで楽しいです。
珍しくカタログ購入か!と思ったのに完売でがっくし。

高い技術と非常にわかりやすいコンセプト、テーマの扱い方、いや〜見に行って良かった。チケくれた友人に感謝!

こちらの作品は <物置> 2006年 イタリアマフィアの大ボス ベルナルド・プロベンツァーノが捕まった場所。ちょっぴりイタリアマフィアに興味がありこの人うっすら記憶があったのでテキスト読んで、おっ!と思った。そうそう、この人めちゃくちゃ質素な場所で逃亡生活おくってたんだよね。ベルルスコーニ(イタリア元首相、ミランのオーナー)との黒い関係も興味深かった。
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